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スタッフコラム

イギリス渡航記

寺田友城






ヨーロッパは年末年始にかけてまた大寒波で心配でしたが、イギリスは寒くなく、不思議と何日間は「あれ、もう春(゜-゜)!?」って感じさせるくらい気温が14、5℃ぐらいの日もあったので、今回はとても過ごし易かったです。昨年は日本もイギリスも寒く、体調をちょっと崩してしまったので今回はきちんと食事をとろうと思い、向こうで多めに外食したり、機内食もおかわりしたりしちゃいました(^.^)。

向こうでの生活は、まずヒースロー空港に到着後は、レンタカーを借りて滞在先まで移動します。滞在先はロンドンに在住のブラッドさんとレナさんの家に下宿させて頂きました。二人はウクライナ出身で3年前にプロ現役を引退されたばかりのラテンダンサーです。

練習は家の近くのセムリーダンススタジオで朝晩にして、日中はレッスンを受けたり、家事や食事をしたりetc…。セムリーでの夜練は、U.K.選手権前など大きい大会前になると海外の選手がプロアマ大勢集まります。外国の方は体が大きい上に、ボディが良く動く動く!(^ω^)。そしてリズミカルで音の表現が皆上手で個性的です!。あと、一番感じた事は、もちろん選手達は互いに意識していて緊張感があって凄いのですが、それより曲がかかった時に、選手各々が曲を良く聞いて、それを体に取り入れてから踊り始めていて、途中例え二人の手が離れたり、間に他の選手が入ったりとか、場所が狭くなったりしても、音楽に乗って踊り続けるその集中力に感心しました。

理恵先生の豆日記でも触れてましたが、U.K.選手権の前にはいくつか小さな大会があって、僕達はその中のユニバーサルカップという大会も観戦してきました。(移動は全部車です。)IDSF問題で出場選手が例年より少なかったみたいですが、会場自体広くなく、選手の踊りを間近で観戦する事ができ、U.K.戦とは違った視点で見れたのでいい刺激になりました(*^^*)。

イギリス着いてから1週間の経過の後、車でU.K.選手権の会場に高速に乗って移動します。会場はボーンマスという、ロンドンから南西に約200km下ったところの港町にあります。各国から来た選手は会場の近くのホテルに泊まり掛けで来ます。大会は3日間に渡って行われますが、始まる前日はコングレスが毎年開催されていて、今回はブライアンとカルメンの座談会で、現役の時の大会やデモの映像を観ながらコンバセーションをしてました。



U.K.戦はIDSF問題で1日目のライジングが応援も少なくちょっと寂しかったです。プロラテンも今年はコッキ組が新チャンピオンになるかと期待していたのですが、マリトスキー組が見事防衛を果たした試合となりました。決勝に残った選手がソロデモでコールされる度に周りの応援が凄く、ある国はサッカーのサポーターみたく手拍子3回で国の名前を大声出してエールを送ったり、足で床をバタバタ叩いたりなどして、とてもエキサイティングな大会だったと思います。(⌒0⌒)/~~。



長くなりましたが、最後までお付き合いして頂きありがとうございました。また次回の更新をお楽しみにしてて下さい(^^)



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