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スタッフコラム

もじもじまさみ バリ島留学 最終回

須田雅美


2010/6/7

1週間も留学しているとレッスン着は足りなくなります。
ホテルのランドリーサービスに出すほどの物じゃないし、自分で手洗いです。
こんな経験は初めて。明先生も自分で洗ってましたよ。


自分でお洗濯

プールサイドの木に干したら、なんだかブランドシャツの宣伝みたいになりました。
でも、出かけてる間にスコールが降っちゃったら最悪!お洗濯後よりもさらにぐっしょり濡れてしまいました(泣)


明先生のシャツ


朝、干して出かけた


雨で濡れちゃった。

バリ留学も最終日をむかえ、素敵なヴィラともお別れ。今回のバリ留学では、結局サンバとルンバを振付けて頂き、残りの時間は少し詳しくレッスンをしてもらいました。
エスパンは私達に「あなた達はドニーのもとで『トラッキング・システム』としてのリード&フォロー術を習得してきたけど、お互いの体重でカウンターバランスを利用する技術を磨くと、もうひと皮剥けるわね。」と言ってくれました。
カウンターバランスを利用するリード&フォローでは、運動の範囲を大きくしたり、個人能力以上の勢いをつけたりするという変化を加えられ、表現にも幅が出ます。この課題は私達にとってとても大きな収穫でした。
最後に、また秋に留学したいとお願いをしてきました。もちろん日本で可能な時には是非レッスンを受けさせて欲しいとも告げてあります。
バリに建設中のスタジオは夏に出来上がっている予定だとも話していました。「出来上がってないと困るのよ…」って。そのワケは、祖国ノルウェーのナショナルチームのコーチとして、選手をここに集めてキャンプをするからなんだそうです。
エスパンは私達のレッスンの後、お仕事でジャカルタへ飛びました。本当に大忙しです。
私達はフライトが夜中だったのでヴィラに戻り、シャワーを浴びるためにスパでトリートメントを受けました。
私を担当してくれたお姉さんは日本語を勉強中。細くて小さいのにとっても気持ちの良いマッサージをしてくれました。
チェックアウトではホテルが新しすぎてアメックスが利用できず、近くの姉妹ホテルで支払う事に…しかもちょうどスコールが降ってきて面倒だったけど、送ってくれたからまあいいか。

空港へ着いたところにIssyちゃんから電話が…「先生、JALのラウンジは上の方を利用して下さいね。」なんて親切なんでしょう!!
しかし今回の私達は留学生らしくエコノミークラスだったのです。Issyちゃんって本当に心配りの素晴らしい人。
エスパンの事を心から尊敬しているのが伝わってくるんです。私達のレッスン中もず〜っとデザインの方の仕事をしながら音楽をかけてくれたり、ビデオを撮影してくれたりしてくれました。


ラベンダーの蚊取り線香

それに、明先生が蚊に刺されてバリバリ掻いてると、インドネシア産の蚊取り線香とかゆみ止めや下痢止めなどの万能薬を買ってきてくれました。
それも「天然ハーブでできてるんですよ♪」なんて言いながら。


万能薬らしい

Issyちゃん、ありがとうございました。
ブラックプールのエスパンショップでお会いしましょう!とお別れをしてきました。


ISSYちゃん(石川さん)エスパンありがとう。

バリの空港って、マジひどい。何も無い。ろくな土産物も無い。思わず日本食レストランの福太郎ってなお店でカレーライスを食べちゃいました。
面白いと思ったのは、ロシア語のメニューがあった事。ロシア人観光客が多いのかな?モスクワにもヤキトリヤって名前の日本食レストランがあったし、日本食は人気なのかな?

随分時間を潰して、搭乗ゲートへ。おや?いかにもヒヨワそうな眼鏡君…体温計を腋にはさんで熱さまシートをおでこに張ってるよ。彼、ヤバイよね。
日本で入国の時に黄色い紙どころか止められちゃうんじゃない?っていう私もお腹下ってたなぁ〜。
真っ逆さまに下ったのは、スーパーで日本のおそうめんを買って現地の水で茹で、現地の水で洗って食べた時でした。
おつゆはミネラルウォーターで薄めたんだけど…あはは、お間抜けですね。でも、時間が無かったの。


熱を測る少年

あ、そうだ、バリの名誉のために書いておかなくちゃ。バリは田舎ですが、コンビニはたくさんありました!
サークルKとミニマートだっけな?タクシーの運転手さんいわく、サークルKの方が安いんだそうです。
日本にもあるんだよと言ったら「マジで?」とめっちゃビックリしてました。


コンビニ

それから道端には怪しげなお店もございます。ウォッカAbsolutのビンに黄色い液体を入れて並べる街角のタバコ屋さん。
町にはスクーターが溢れてたから、「ありゃ絶対ガソリンだ!」と読んでいました。
Issyちゃんにたずねると、私の推察通り、違法なガソリンでした。エンジンがイッパツでダメになるらしいです。が、安いのでお金の無い若者は買っちゃうみたい。
さようならはインドネシア語でスラマッティンガルかな?でもバリは言葉が違うらしい。複雑ぅ…まるで日本で言う沖縄ね。
それにしても、この国の方々は皆さん両手を合わせて、合掌しながらご挨拶をして下さる。
時々、日本で白人さんが合掌しながらお礼を言う光景を見るけど、きっと彼らはバリでバケーションを楽しんだ事があるんだろうな。(終わり) 


怪しげなお店



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