ホームスタッフコラム › もじもじまさみ 2010年UKライジングスターダンス選手権大会

スタッフコラム

もじもじまさみ 2010年UKライジングスターダンス選手権大会

須田雅美


2010/1/27

あ〜、UKダンス選手権の話聞きたいですよね。失礼しました。
19日火曜日は朝からライジングスター選手権の応援に行きました。午前中のイベントはアマラテンとプロスタンダードの3次予選まで。
ライジングスターの日は客席があまり混んでいないので、中央ブロック真ん中辺りに陣取りました。こちらの大きな競技会は、データイムのチケットとイブニングのチケットに分かれています。データイムは自由席ということがほとんどなので、朝一番に行けば、フロアサイドでもどこでも、自分の好きな場所に座って観ることができます。


そうこちゃん

あ〜、UKダンス選手権の話聞きたいですよね。失礼しました。
19日火曜日は朝からライジングスター選手権の応援に行きました。午前中のイベントはアマラテンとプロスタンダードの3次予選まで。
ライジングスターの日は客席があまり混んでいないので、中央ブロック真ん中辺りに陣取りました。こちらの大きな競技会は、データイムのチケットとイブニングのチケットに分かれています。データイムは自由席ということがほとんどなので、朝一番に行けば、フロアサイドでもどこでも、自分の好きな場所に座って観ることができます。
でも実はフロアサイドよりも少し上からの方が全体が見わたせていいんですよ。どこに誰がいるか分かるので、みんなを応援できました。 まずは初海外留学、初海外コンペ出場の聡子ちゃん…私の応援が聞こえると、嬉しそうに頬と耳をピクピクッと動かしてくれました。
初めての留学ではすぐに成果は出ません。ダンス漬けの毎日を送りつつ、ダンス以外のことも初めてのことが多いので、脳みそがスゴい勢いで働いていたことでしょう。
コンペ中に見つけた問題点を聡子ちゃん達が習っている先生に伝え、ぜひ指導をしてあげて欲しいとお願いもできました。

午後からはアマスタンダードとプロラテンのベスト24まで。
今回の留学でテーマにしてきたことを競技会でも挑戦しようとしていた麻樹ちゃんは、とても緊張をしているようでした。私が1予選目から見に来てるなんて思ってもいなかったのか、私が「まき!」と応援する声を聞いてパッと表情が明るく変わりました。
まるで飼い主の声を聞いて尻尾を振る犬のようにプリプリと踊りだしたのでホッとしました。彼女も私の笑顔を見て本当にホッとしたらしく、冗談のような現象が起きたと後で聞きました…あまりに面白すぎてここではご披露できません。
アマアライジングスターラテンは、なんだか振り付けも動きもスピード感が全く無く、選手達は若いのにそれほどエネルギーを放出していなかったので、見ていて楽しい選手は1人だけでした


まきちゃん

彼はイタリアのアレックス・ザンピエロッロくん。カッコよかった頃のリッカルド・コッキに似ていて、習っていたのではないかと思われます。 私達は2001年のジャーマンオープンに出場しましたが、その時アレックスくんはジュニアラテンの2位に入賞しました。
その時から応援していたので、彼の成長と活躍を楽しみにしていました。大きな大会でももうちょっとでベスト24に食い込めるかな…というところに上ってきました。だから、今回ライジングスターで優勝したのはとっても嬉しかったです\(^o^)/
小柄なんだけど、とにかくリードが上手いし、難しい振り付けなんだけどリズミカルに踊るんです。この、「リズムを刻みながらリードをする」っていうのが非常に難しいって明先生はいつも言っています。リードをしている男子諸君、頑張ってね!プロライジングスタースタンダードでは日本の橋本・恩田組が準決勝に進出しましたが、決勝には入れてもらえず…日本人サポーターの1人として「入れてくれたっていいじゃんよ(怒)!」って気持ちになりました。 でも、ファイナルのメンツを見るとアマチュア時代から小さな規模のコンペにせっせと出場しながらレッスンを受けていた若者達がほとんどなんですよね。

優勝したのはミルコ・ゴッゾーリの奥さんカップル。
一緒に見ていたある先生いわく、「優勝はして欲しくないけど、しちゃうんだろうな…」ということは他のカップルの方が良かったんですね、きっと。 プロライジングスターラテンにおいては、2009年に大躍進して実質的に全日本チャンピオンになった日本代表選手の織田組ともう一組の日本代表選手の松本組がバッサリとベスト24で切られてしまいました。
新しい日本の顔となり、日本ダンス界のサポーターの期待を背負っての出場でしたから、本人達にとってはショックだったことでしょう。


ミルコの奥さん

嬉しいニュースは、瀬古薫希・知愛組が6位に入賞したことです。
予選から見ていて、セミに残れたら絶対にファイナルまで行くとは思いましたが、絶対にセミに残るという確信はありませんでした。いくら彼らがアマチュア時代から海外の競技会に出場し、レッスンを受けてきたことにアドバンテージがあるとはいえ、ほとんどの外国人ダンサーがそうなのですから。だから彼らがセミに残ったと分かった時には心の中で「ヨッシャ!優勝だっ!」と「オレの馬走れ!」的な応援になってしまいました。決勝に残った選手の中には「誰やコレ?」みたいな選手もいたのに、瀬古組は6位だったので、「6位はねーだろっ(怒)!」と、またまたトサカにきてしまいました。


With瀬古組



▲ ページの先頭へ