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スタッフコラム

The World Champions Dancesport Extravaganza 2012 リハーサル

須田雅美


3月29日
この日の予定は午後から会場でのリハーサル、そして夜には今回エスパンの還暦をお祝いするバースデー・パーティー☆

早く起きたので日本ではほとんど食べない朝食を頂きました。アジアのホテルの良し悪しって、朝食ブッフェの品数の多さで決まる気がするのは私達だけかしら?その意味でもこのHotel Indonesia Kempinskiはとても素晴らしかったです☆フルーツが豊富で、洋食、インドネシアンメニューはもちろんのこと、中華、和食までそろっていました♪



その後は屋上のプールで自分の身体を天日干し…こちらに来る前は忙しくて日焼けサロンに1度しかいけなかったので助かったぁ(^^)そして、カチューシャ・デミドヴァの生着替えシーンを激写(`▽´)☆



そこにジャティナス君が一人で登場。彼の脚の長さに驚愕っΣ( ̄ロ ̄lll)彼の水着が何色だったかなんて覚えてないわっ!←ウソです。ホントはしっかり見ました。写真を撮るのはサスガにはばかられたので、私の目に焼き付けておきました…白黒のブーメラン型でしたよ(*´ω`*)ポッ

出演ダンサー達は午後1時にロビーに全員集合。実はこの時まで出演者が誰なのかほとんど知りませんでした。ボールルーム、ラテン、エキシビション、ラテンショーダンスの4つのジャンルの世界チャンピオンを揃え、他には「アジア人ダンサーに出演してもらいたい」という主催者の意向で、地元インドネシアのカップル、中国、日本からエスパンと関係の深いダンサーを中心に、14組+男性2人総勢30人のダンサーがジャカルタに集結!



まずは早くからインドネシア入りしていた瀬古君から色んな情報をゲット。彼は10ダンサーとしてラテンだけでなく、ボールルームのデュエットを台湾のアレックス&メロディと踊ることになり、ちょっと大変だったようです。
エスパンとIssyちゃんはフォーメーション用のドレスをたくさん抱えて登場。エスパンを先頭に、会場に向けて出発♪



洋の東西が入り混じったダンサー達がゾロゾロとつながって、歩くこと10分弱…



途中、私達が「アナグマ君」と呼んでいる中国のソニーに「僕、子供の頃にブラックプールで北條先生を見て、ずっと憧れて見ていたんです!」なんて告白されたりして…



ずんずん進んで、前日に食事をしたレストランを通り過ぎたところにある立体駐車場の上が今回のパーティー会場、Hotel Indonesia Kempinski Grand Ballroomでした。



会場はとても広く、黒いシャンデリアがゴシック調な雰囲気を醸し出していました。ダンスフロアを囲むようにしてすり鉢型にテーブルを3段に配置する予定らしくカーペットを敷くまでの準備が整い、照明用のやぐらが組まれ、フロアの正面奥にはキャットウォーク、会場奥には大きなスクリーンも設営されていました。



今回のショータイムの構成やなど全く聞かされていない私達は、その場で自分の出番を確認。そしてスクリーンに映し出された映像を見て、今回のイベントのタイトルが「The World Champions Dancesport Extravaganza 2012」だって初めて知りました(笑)



しばらくはそれぞれにウォーミングアップや場当たり…私は椅子がある位置まで音楽に合わせてルンバウォークで登場するので、何度も何度も登場の位置から椅子までの距離と自分のウォークの歩幅を調整しました。
リハーサルといっても照明がまだプログラミングされてなくて薄暗い状態だったり、全照でめちゃくちゃ明るい状態だったり…でしたが、本番前日にも会場のフロアで踊れるなんて最高だと思いました☆



普通はホテルのバンケットを2日間も借りたら、それはもう大変な金額になっちゃいます。でも、主催者はこのホテルのオーナーの1人だと聞き「そりゃ2日間借りられるハズだ~」と、納得しました(^^)b
私達の出番はショータイムが始まって4曲目、アルナス&カチューシャのワルツの後…初めの方に終わるので、あとはゆっくりと観客として見ていられる~(^^♪ラッキー☆
私達がエスパンから踊って欲しいとリクエストされたのは、2011年4月にバリ留学をした時に振付けてもらったルンバ。これは椅子を使うショーなので、デモに出かける時には必ず椅子カバーを持参しています…会場で準備して頂いた椅子がパイプ椅子だったりしたら、せっかくの素敵な雰囲気がぶち壊しですからね(笑)ジャカルタにも椅子カバーは持参していましたが、とっても素敵にペイントされた椅子が用意されていました(^人^)感謝♪
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、私達はリハーサルだからって手を抜きません。力を抜くとスピードやお互いの距離感、フロアクラフトに違いが出てしまいます。せっかく本番と同じフロアで踊れるリハーサルだからこそ、本番通りに踊らなくては意味が無いですよね(^_-)このリハーサルでも、初めてのフロアなのでフロアクラフトに留意しながらもお互いと音楽に集中して踊り切りました。良く踊れたな…と思っていたところに、次に控えていたリッカルドが「スゴイ良かったよっ!!」と声を掛けてくれたので、「ヨッシャ~ッ(≧▽≦)☆」と自信が湧きました。

アルナス&カチューシャとリッカルド&ユリアが3曲ずつ、ヴィクター&ハナが2曲、ジャスティナス&アナが1曲、楠・永井組&二ッ森組のデュエットが1曲にフォーメーションが7曲…こんな中でアジア人で唯一私達だけがソロを踊らせて頂けるなんて!と本当に驚き、ますます気が引き締まりましたp(`~´)q
フォーメーションはエスパンワールドが炸裂☆過去にエスパンが振付けをしたことがある作品の焼き直しが多かったのですが、踊るダンサーが違うとまた違って見えるものですね。ダンサー達は3日ほどの短い期間によく何曲も覚えて頑張ったなぁ(+o+)
リッカルドとユリアは2日前にジャカルタに到着してから振付けられたルンバの新作に挑戦。さすが元リッカルドのメインコーチ、エスパン教授!難しい振付けではないんだけど、リッカルドの良さを活かし、ユリアの新しい魅力を引き出していました。見ていた私のハートを鷲づかみです❤後でリッキーと話すと「音楽に従っていけば良いように振付けられているから、とても自然に踊れる」と感想を述べていました。



リハーサルには案外時間が掛かり、お昼を食べていなかった私達は「お腹が空いたなぁ…」と思っていたら、スタッフの人達がスタバのコーヒーとサンドイッチや菓子パンを買ってきてくれました。主催の方々の気遣いに感激しました(^○^)



リハーサルが終了したのは5時頃…8時からディナーだったけど、お腹が減ってたからこのパンも食べて、そのあとレストラン街でスウィーツも食べちゃった)^o^(



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