ホームスタッフコラム › ユニヴァーサルチャンピオンシップスの結果

スタッフコラム

ユニヴァーサルチャンピオンシップスの結果

北條明 & 須田雅美




ユニヴァーサル チャンピオンシップで4位の北條 明・須田 雅美組

皆様こんにちは

 ヨーロッパはインフルエンザが大流行しているらしいですね。・・・って他人事みたいですけど、実は日本から母が電話をしてきて「(私がインフルエンザにかかっていないか)心配で夜も眠れない」というので初めて「あぁ、日本でも話題になるくらいスゴイんだぁ。」と知ったのです。そう言えば練習会場に行くと「パートナーが熱を出した」っていう選手がたくさんいるし、私達のフラットメイトの嶺岸昭志君も熱を出してレッスンをキャンセルしたりしてました。ウーン、音も無く忍び寄ってきてますねぇ・・・でも私達は大丈夫!元気です。今回はなるべくウィルスだらけの所には近寄らないようにして、仕方なく行った場合には手洗いうがいを心がけたのです。明は・・・アルコール消毒を毎日の日課にしていました。ある人の話だと、インフルエンザのせいでUK戦の出場をキャンセルする選手が何人もいるそうです。油断は禁物・・・UK戦まであともう少しですから、緊張感を持った生活をするぞー!

 で、昨日はホントに緊張感のある1日を過ごしました。競技会があったのです。昨年始まったばかりの新しい「ユニヴァーサル チャンピオンシップ」という小さい競技会です。私達はビッグタイトルの競技会前にあるこういう小さい競技会を「草コンペ」(野球で言うところの草野球と同じ)と呼んで、なるべく出場するようにしています。「草コンペ」と言っても出場する選手もジャッジも世界各国からの参加で、顔を売るにはもってこいの機会なのです。

 結果から言えば4位に入賞したのですが、3位にはなりたかったし、観ていた人も「2位になってもおかしくない」と言ってくれました。だからちょっと残念でしたが、観点を変えればビッグコンペ前に本番さながらの実践練習・・・ボクシングで言えば「スパーリング」をすることができ、反省点も何点か出てきたので、それを木曜日までに改善することができるのですから、出場した事は全然マイナスではありません。

 プロラテンの出場組数は30組位で、ここ最近ではかなり少ない方でした。優勝はポール・キリック、2位ヨラン・ノーディン、3位アメリカ国籍のロシア人、4位が私達で5位が嶺岸組、6位もまたアメリカ人で、昨年エイズで無くなったピーター・シダルと組んでいた女性のニューカップルでした。3位のカップルには実は2年前にアメリカのマイアミでのUSオープン・プロラテン・ライジングスターでも負けてしまい、2位になった時、「あいつら国でプッシュされてるんだよ・・・」とアメリカ人に慰められたことを思い出しました。そう言えば昨日もアメリカのジャッジが2名いたもんなぁ・・・と自分を甘やかすことにしよう。ネギちゃん達はこの国で初めてのファイナルで大喜びでしたが、ネギちゃんはインフルエンザのせいで「肺が苦しい」と途中で心配をさせ、おきょうちゃんは「興奮し過ぎて疲れた――」と大汗をかいていました。でもきっとうれしい疲れになった事でしょう。おめでとう、ネギちゃん・きょうちゃん。この勢いでUKのライジングスターでも暴れてきて下さいよー!

 さて、この競技会には我が北條ダンススクールからも 笹谷毅・久美組と横田健司・小路谷美樹組 も出場し、笹谷組は準決勝まで、横田組は2次予選まで進みました。2組とももちろんUK戦に出場します。応援して下さいね。

 もう1組、とても興味深いニューカップルに会いましたので紹介します。草野球チーム「ジュリーンズ」の4番ファースト 池田耕治先生とロシア人パートナーのヴェロニカさんです。彼は国を捨て(?!)、「ロシア」国籍での出場でした。準決勝どまりでしたが、UKではどこまで行くか日本人選手の中でも話題のカップルです。

それでは、今日はこのへんで・・・  
               AKIRA&MASAM



▲ ページの先頭へ